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亜美
「はぁうぅぅん!!!」
いやぁ!また私の中に入ってくる!!


「なんだ!なんだこの気持ちよさは!!
すげぇなお前のマンコは…!
俺のイチモツを咥えこんで離さず、
精液を一滴も残さず搾り取ろうとする別の生き物のようだぜ!!」

亜美
(だめぇ…こんなダメなのに…わかってるのに
身体が…ああ…きもち…いい…きもちいのぉ!)

先ほどの決意も虚しく、亜美は快感の虜になってしまった。
亜美の身体は先ほどの絶頂で敏感になっており、
男が肉棒を入れた瞬間、
強烈な快感が亜美を支配してしまったのだった。

亜美
「ひゃぁぁん!!イィっ!!
こんな…こんな獣のような姿勢で、
私…、こんな淫らな事してるのに…!!」

亜美
「感じちゃってる…あああっ!かんじちゃってるのぉ!」

亜美
「ひぁっ!あああっ!だめぇ…そこ!きもちぃぃ」


「おいおい、なんだよ。さっきまでで全然違うじゃねぇか!
そんなに俺のイチモツを気に入ったのか?」

亜美
「だめぇ…そんなこと言わないでぇ!あああっ!」


「くっ!締まる!言葉で責められて感じるなんて、
とんだ淫乱戦士だぜ!ほらほら!もっといじめてやるよ!」
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