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亜美は豹変した。
というよりも快楽の虜。快楽の奴隷と成り果てていたのだった。
もっと強い刺激を…
もっと大きな快感を…
それだけを求める性奴隷となっていたのである。
亜美
「どうかしら?このポーズ…。
貴方のモノ…、まだまだ元気が出るんじゃない?」
俺
「な…、なんて事を!!
こいつ…こいつまた俺の股間を回復させちまった!!」
亜美
「早く!早く入れて!!
入れて頂戴ぃぃ!!」
俺
「うぉぉぉ!!こうなったら限界まで付き合ってやる!
やってやるぜ!!」
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