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「そうそう!!やっぱコッチの方がそそるよな!
見ただけで俺の股間がヒートアップしてきたぜ!!」

亜美
「…」

男のいやらしい視線が、
亜美の全身を舐めまわすように巡る。
その視線に、亜美は初めて
恥ずかしいという感情を抱いたのだった。


「じゃぁ、俺の股間の硬くなったモノを鎮めてもらおうかな…。
あんた、胸も大きいみたいだし、
パイズリでもしてもらっちゃおうかなぁ〜」

亜美
「パイズリ?」


「知らないのかよ!カマトトぶってない?
俺のこのイチモツを、あんたの胸で挟んで扱くんだよ!
ほら、早く!」

亜美
「わ、わかったわ…」
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