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亜美は、男の言うことに従い、スカートを少しずつ
たくしあげていった。
男の眼前に、亜美のショーツが顕になっていく。


「おぉ〜!!絶景絶景!!女子●学生のおパンツ!しかもなんだ?
水玉模様じゃないか。しかしこれはこれでいいねぇ…、」

(しかし、本当に言うことを聞くんだ…。
正体がバレる事ってそんなにこの娘には重要な事なのか)


「でも、やっぱ俺、
セーラー戦士の姿の方が何倍もコーフンするんだよな…。
変身してみてよ!今すぐナウ!!」

亜美
(この場で変身させる!?
やはり他に何か意図が有るのかしら…。
でも今はまだわからない)

亜美
「わかったわ…。マーキュ●ーパワーメイクアップ!!」

亜美は、その場で変身シークエンスに入り、
セーラー戦士へと変身を遂げた。

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