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亜美はその場で胸をはだけさせる。
見た目以上に豊満な乳房があらわになる。
白い透き通るような肌。その双丘の先端にはきれいな、
穢れを知らない乳首。
そんな姿を見て男は今まで以上に興奮する。

男のグロテスクな肉棒を
亜美はその豊満で柔らかい胸の間で挟み込んだ。

亜美
「これで良いの?」

亜美
(これが男性器!?興奮するとこんなに形が変わって、
大きくなるものなのね…。
性的興奮によって血流が影響してこうした変化をもたらすとは
知っていたけど、
これほどのものだったとは…。興味深いわね…)


そして男の指示通りに、胸を上下に揺らしながら、
肉棒を擦り上げていく。
肉棒からの先走り液が良い潤滑油になり、
その滑らかな乳房の感触と共に男に至上の快感を与えていく。



「うぉぉ!!すげぇ気持ちイイ!!
柔らかな胸に包まれて最高〜。おぉぉ!擦られるとまた違う快感が…
カリへの刺激がたまらねぇ」

亜美
「あっ!な、なにこれ…」
(胸が擦れて、変な感触が…。変な感情が湧いてくる感じ…)


亜美は自分の感情に異変があるのを察知していた。
しかし、今までにないその感情に、亜美は戸惑いを隠せないでいた。



「パイずりしてコーフンしてるのかよ!!
意外に好き者だな!!
一回出してやるから、その綺麗なお顔で受け止めるんだな!!」

亜美
「出す?顔で受け止める?何を言って
あっ!きゃぁ!!」
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