←戻る 進む→


男の言う通りに、亜美は自らの性器を推し広げていく。
固く閉じていた割れ目が次第に開かれて、
その美しく艶かしい粘膜を男に晒していく。

亜美
「これで良いでしょうか?」


「そう!そんな感じ!!
もっとそのエロいビラビラを広げてさー!
見せてよ!くぱぁだよ!くぱぁ!」

亜美
「あぅぅぅ…」

亜美
(私、こんな恥ずかしいポーズをして…。
こんなポーズで女性器を男性に晒しちゃってる…
私今、知らない男の前で恥ずかしい格好してるんだ…)

そんな恥ずかしい感情とともに
興奮している自分に亜美は気づいていた。
男の視線を感じるたびに、下半身がジンジンとして、
熱くなっていくのを感じる。

←戻る 進む→