←戻る 進む→


亜美
「ああああっ!イイ…ああっ!これ以上は…あああっ
おかしくなっちゃうぅぅ!」


「うぅ!そろそろ、また中出ししてやるよ。
俺のザーメンを、子宮で感じるんだな!!ほらよ!」

どぴゅるるる!ぶぴゅ!どくどくっ!びゅるるる!

亜美
「ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!
亜美とんじゃぅぅぅぅぅ!」

男の射精と同時に亜美は最高の絶頂を迎えたのだった。
精液が子宮へ大量に流れこみ、受精の恐怖も今の亜美には
快楽にしかならなかったのだった。


「はぁ…はぁ…。もうこれくらいで良いかな…。
お前、よくやってくれたぜ。十分満足させてもらったよ…」


「じゃぁ、約束通りにお前達の正体は…」

亜美
「もう…」


「は?」

亜美
「もう終わりなのぉ?」
←戻る 進む→