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男の動きが更に早くなる。まるで野獣のように
亜美の最奥へ肉棒を突き立てていく。
子宮口を何度も突かれるたび、亜美は体を痙攣させ、
絶頂を迎えていた。

亜美
「ああっ!だめぇぇぇいっちゃぅぅぅ!」

亜美
「きゃぅぅぅぅぅぅぅぅう!」


「くっ!し、しまる!出る!!」

何度目かの膣内の収縮に耐えかねた男は
亜美の子宮口に肉棒を叩きつけると、
そのまま大量を精子を放出させた。


びゅくっ!びゅるびゅるびゅる!びゅるるるるるるぅぅぅ!


亜美
「あああっでてるぅぅ!私の子宮にせーしがでてるぅぅ!」

亜美
「受精しちゃってるのぉぉ。ああああっ!」
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