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俺「まだまだでるぜ!」

亜美「もうやめてぇぇ!だめぇぇぇ!!あああああん!」

そうして男の射精の感覚に我慢できず、亜美は軽く絶頂を迎えたのだった。
亜美の子宮に精液を出せるだけ出すと、男は亜美の中から肉棒を引き抜いた。
処女の証と共に、大量の精液が割れ目から流れ出てくる。
亜美の痙攣に合わせて、精液が逆流してくるのが男から丸見えになっていた。

俺「スゲー光景だぜ。セーラー戦士が俺の精液を逆流させてやがる」

亜美「いやぁ…みないでぇぇ」

中出しされたショックと、軽く絶頂を迎えた浮遊感で、亜美は呆然として居たのだった。

俺「はぁ…、2回出した後だってのに、大量に注ぎ込んじまったぜ!なんてエロい女なんだ…」

亜美「あぅぅ…。もうこれで十分でしょ?これ以上はだめなの!お願い」

俺「いや、まだイケる!お前ならまだまだイケちゃいそうだ!!
 ほら、次はその壁に両手を着いて、腰をコッチに突き出すんだ!!」

俺「やらないと、正体がばらされることを忘れちゃぁいけないぜ?ん?」


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