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あれだけ出したにもかかわらず衰えを見せない男の肉棒。
改めて目の前にそれを見せられ、亜美はまた驚きの表情を浮かべる。

亜美(口でコレを?性器を舐めるだなんて…でもコレをやらないと…)

性器であり、排泄物を出す器官でもあるそれを男は舐めろという。通常であれば嫌悪でしか無い行為であるが、
正体がバレるという事を考えると男の言いなりになるしか無い。ココで、どうすべきか葛藤する余裕もなく、
亜美はただ、男の言いなりになるしか無い。綺麗な唇で、男のグロテスクな肉棒を咥え込み、
そしてゆっくりと舐め始めた。

俺「おお!そうだ…。緩急つけて…そうそう!もっと先端から奥まで上下に激しく!!そう!そんな感じで!!」

亜美「んん…んく…んふぅ…じゅるる…じゅぷ…んん」

亜美(こんな汚らしい物を口で加えてるのに…、意外に嫌な感じがしない…。
    これは私の知的好奇心が強いからかしら…?
    私の脳内の奥で、男性器をもっともっと知りたがってる感じがする…)

嫌悪でしか無い行為。自分でそう思っていた事がやってみると、全然嫌な感じではなかった。
むしろ、より興奮して、身体が熱くなっていくを感じていた。

俺「うぉぉぉ!セーラー戦士がフェラしていると思うだけでもうがまんできない…
  出すぞ!!出すから全部飲むんだぞ…」

そう言うと、男は亜美の口内で大量の精液を放った。 
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