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俺「ほら!膣に出してやるぞ!!俺の精液を!俺の子種を子宮に注いでやる!!
  しっかり全部受け入れやがれ!!」

亜美「ひぁ!駄目!!それだけは、やめて!中に出さないで!そんなことしたら、妊娠しちゃう!あああぁ!」

俺「俺の子供を孕んでね!」

亜美「いやああああぁ!やめてえぇ!」

男は肉棒を亜美の最奥まで突き入れると、子宮めがけて大量の精液を発射した。

どぴゅ!びゅるるる!どぷ!どくどく!

亜美「あああああ!やぁぁあ!出てるのぉ
   私の中に精液が出ちゃってる!あああ!」

どくどくと確実に至急へ流し込まれる精液、それを感じて恐怖する亜美。
しかし、それとは別に、流し込まれるたびに、今まで以上の快感が
自分の身体に走っている事を亜美は感じていた。

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