すでに精も根も尽き果てているはずなのに
亜美の艶かしい腰使いと膣内の締め付けにより、
男は射精を余儀なくされる。
再び、男は亜美の最奥へとザーメンを流し込んだ。

びゅるるる！ぶぴゅ！どぴゅどぴゅ！どくどくどく！

俺
「もうダメ…、俺本当にもうダメ…。
ダメなのに…、なんでこんなに回復しちまうんだ…。

俺
「死ぬ…。これ以上やったら本当に死んじまう…。
許して…、もう二度と脅したり、
悪い事は一切しないから許してください～！！」

亜美
「あぁぁ！！気持ちイイっ！！
ダメよ…こんな気持ち良いことやめられるわけないじゃない！！
あぁぁぁぁ！またイク、イク、イク、イっちゃうぅぅぅ！！！」

俺
「もう勘弁してください！かんべんしてくださぃぃぃ！！！」

………
……
…

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