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男の肉棒の先端から大量の精液が亜美の綺麗な顔めがけて
発射された。
ビクビクと脈打ちながら精液を放出し続ける肉棒を
驚きの表情で見つめる亜美。
その脈動は亜美の乳房の中でしばらく続いたのだった。

亜美
「いやぁ!!何!?これ?
ベタベタして、くっついて…、変な匂いがする!」


「なんだよ。ザーメン見るの初体験かよ!!
ひょっとして、お前?処女!?」

亜美
(でもなに?あつい…変な臭いがするけど…、嫌じゃない?
むしろ、なんだろう…ドキドキする。私おかしくなっちゃった?)


自分の感情に驚きながらも、
それを悟られないように平静を装う亜美。


亜美
「…これで満足かしら?」


「いいや!まだだね。俺のイチモツはまだ衰えを見せないぜ!
それじゃ次は、コレをしゃぶってもらおうか!」

亜美
「…わかったわ…」
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