|
|||
![]() |
亜美は、男の言うことに従い、スカートを少しずつ たくしあげていった。 男の眼前に、亜美のショーツが顕になっていく。 俺 「おぉ〜!!絶景絶景!!女子●学生のおパンツ!しかもなんだ? 水玉模様じゃないか。しかしこれはこれでいいねぇ…、」 俺 (しかし、本当に言うことを聞くんだ…。 正体がバレる事ってそんなにこの娘には重要な事なのか) 俺 「でも、やっぱ俺、 セーラー戦士の姿の方が何倍もコーフンするんだよな…。 変身してみてよ!今すぐナウ!!」 亜美 (この場で変身させる!? やはり他に何か意図が有るのかしら…。 でも今はまだわからない) 亜美 「わかったわ…。マーキュ●ーパワーメイクアップ!!」 亜美は、その場で変身シークエンスに入り、 セーラー戦士へと変身を遂げた。 |
||
|