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俺 「おや!? なんだか濡れてないか!? おまえ、こんな姿を晒してマンコを濡らすなんて、 なんてエロい奴なんだ!! 露出魔の性癖が有るんじゃないのか!」 亜美 「あぁ…!そんな…!!私、そんな事無い!!」 男のいうことは正しかった。 否定すればするほど、割れ目からは愛液が滴り落ちていく。 身体が震え、熱くなっていく。 俺 「いーや! 間違いないね!! こうしてマンコを見せてるだけで、ドンドン汁が溢れてきてるぜ! マンコ穴ヒクヒクさせちゃってよ。そんなに興奮しているのか? いやらしいやつだな」 亜美 「いやぁ!そんな事言わないで!!」 俺 「ここまで俺のイチモツを迎え入れる準備をしてもらっちゃ、 入れるしか無いな!! お陰様で、さっきよりコーフンさせてもらって、 こっちの方はビンビンさ!」 亜美 (迎える準備…私が?女性器を濡れさせる事で、 男性器を迎えやすくしてるの? こんな…こんな男に対して、私が!? 駄目、駄目…、しっかり理性を持たないと!!で…でも…) |
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