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男の言うように、亜美の割れ目は既に濡れそぼっており、
陰唇も充血し、陰核に至っては肥大して半ば包皮がめくれている。
亜美はいかに否定しようとも、身体は正直だった。

俺「ほら、入れやすいように、股を開いて!そう!そうだ!!そんな感じで、俺のイチモツを迎え入れるんだ!!」

亜美「あぁ…うぅぅ…」

そして、いつしか亜美は、男のいうことに従順に従うようになっていた。
身体が気持ちと一致しない。嫌だと思っていても、身体は全く違うことを欲求してしまう。

亜美(どうしちゃったのかしら…私、こんな男の…、こんな男の言いなりになって…。
    身体が…身体が私じゃなくなってるみたいに自由にならない!)

今も、男が入れやすいように、割れ目を押し広げ、膣口を丸見えにさせていた。
そこに男の大きくグロテスクな肉棒が近づいていく。

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